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〈 前回TOP PAGEからのつづき 〉
いよいよ、B-DASH・GONGONの音合わせの開始です。
B-DASHはレコーディングの後、全国ツアーのリハーサルや
マスコミ取材出演など超過密スケジュールの最中です。
本当ならプロデューサーの望田さんや、ドラムの荒瀬君、ベースの田中君たちも
中国入りしてB-DASHとして出演できればよかったのですが
今回はGONGON一人の訪中になりました。
韓国をはじめ、中国にもB-DASHのコアなファンが大勢いると聞いてビックリ!
きっと、近いうちに中国でのB-DASH公演も実現することでしょう。
GONGONはハードスケジュールの中の中国入りだったので
そうとう疲れているようです。北京から万里の長城までのバスの中では
ぐったりと死んだように眠っていました(笑)
ところが、さすがプロ!ひとたびステージリハーサルがはじまると
ギター1本で、新曲「ありがとう」を伸びやかな声で歌い始めました。
これには中国の若者や、世界の観光客たちも大感激。
本番のときは、偶然日本から来た若い観光客達の元気な
「B-DASH!B-DASH!」のかけ声もかかり、コンサートは絶好調!
「まさか、こんなところでB-DASHがきけるなんて」と
日本からの若い観光客も大喜び。GONGONも嬉しそうでした。
それにしても中国の少年少女舞踏団の踊りの見事な事…
日本から事前に「友よ」と「四季の歌」のCDを送っておいたのですが
そのCDを聞いて、素晴らしい振り付けを完成させていたのです。
「友よ」「四季の歌」に続いて、どうしても万里の長城で歌いたい曲がありました。
それは、今は亡き作詞家、阿久悠さんが万感の思いを込めて書いて届けてくれた
「D51(でごいち)」という僕のオリジナル曲です。
生前、北海道を訪ねた阿久悠さんは、昔D51が走り続けていた線路が
ぼろぼろに崩れて、誰も見向きもしなくなっている風景に心が痛みました。
D51とは戦前、戦後、日本全国を走り続けていたSL列車の愛称です。
あんなに一生懸命走り続けたD51を見捨てて行く日本人の心の貧しさに
阿久さんは涙して、この詞を書き上げ、それにふさわしい歌い手を捜していたのです。
そして、作曲家の浜圭介さんとともに僕のところに依頼が届き
シングルCD化したのです。
来年に北京オリンピックを迎えた中国もまさに今、そんな時期です。
古い建物が次々と壊され、高層ビルが建ち並んでいきます。
僕は悠久の歴史を誇る万里の長城から、世界の人々にどうしても
D51を通じて、阿久悠さんの熱い思いを伝えたいと思いました。
つづく…
P.S.
11月5日(月)、6日(火)青山円形劇場で
すがはらやすのりコンサート2007を開催します。
ぜひ皆様からのリクエストを掲示板にてお知らせ下さい♪
コンサートの詳細はこちら
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楽しいページにしていきたいとおもいますのでよろしくお願いします!
http://yaplog.jp/yasunori-music/

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